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製造物責任法(PL法)
TBJewelの商品のご購入後の注意点を開示いたします。
ジュエリーを身に着けるにあたっては、以下の点にご注意ください。
1.体質によって、かゆみ、かぶれを生じる場合がありますので、皮膚に異常を感じた時は、ご使用をお止めいただき専門医にご相談ください。
【事例】
*リングやネックレス、ブレスレット等をしていて皮膚が赤くなった。
*イヤリング、ピアスをしていてかゆくなり、耳たぶが赤くなった。
2.力仕事や激しいスポーツをする時、就寝時や幼児の世話をする時など、身体に危害を及ぼす場合がございますので、ジュエリーをはずしてください。
【事例】
*子供を抱いていて、ブローチの針が子供に刺さった。
*寝ているとき、イヤリングの金具があたり耳の後ろに傷がついた。
*リングをしてタンバリンを打ったところ、リングが変形し、無理に取ろうとして指を切ってしまった。
3.サウナ等高温の場所、あるいはスキー場等極寒地でのピアスなどのジュエリーの使用は、火傷、凍傷の原因となる場合がありますので、着用しないでください。
【事例】
*サウナ入浴時に手首に金属製のブレスレットを付けていて、手首が赤くなり火傷した。
*スキー場でピアスを付けていて極寒のため凍傷になった。
ジュエリーにおける皮膚アレルギーとは、医学で接触性皮膚炎と呼ばれているもので、金属が原因となることから、一般には「金属アレルギー」と呼ばれています。
金属アレルギーは、ネックレスなどを肌に着けていると皮膚がかゆくなったり、かぶれの症状が出ることです。そのまま着用していると炎症を起こし化膿する場合があります。一番多いのはピアスの場合で、耳たぶに穴をあけて着用するのでアレルギーを起こす頻度が高いと報告されています。また、スポーツなどで汗が出ている時に着用したままでいると、発症しやすいとも言われています。
TBJewelではジュエリーの製造にあたって、デザイン、製造工程の管理、素材の選択などに留意し、事故防止に十分注意を払っております。
楽しく、いつまでもジュエリーを身に着けていただく為にも、ご注意お願いいたします。